昨日、高熱が下がらずウンウン言っててかわいそうなのでまた病院へ。解熱剤が使えないなら(薬が切れた時に熱性けいれんの恐れがあるため)他に方法はあるまいか!と迫ったが
「かわいそうですが、自然に熱が下がるの待つしかないですね・・・」
とお医者さま。しかたなく連れて帰る。
毛布越しに抱っこしている体がびっくりするほど熱い。
添い寝をしていないと、不安なのかベッドを這い出てフラフラと変な歩き方でわたしを探しにくるので(その姿がミニゾンビみたいでおそろしい)完全に眠ってしまうまで、側でじっと横になって背中をトントンしたり歌をうたったりする。
そうしているうちに何だかこっちまで眠くなってきて夢とウツツの間を行ったり来たり。意識がホワーンとしてさまよいだす。
これを1日のうちに何度も繰り返すのですっかり夢の国の住人です。
小さいこどもがいて、何がタイヘンってやっぱりこういう病気の時に「ほんと何もできない」ってことなんだろう。
あとはPCをいじってデスクトップのフォルダ名を勝手に変えられることです。
今、わたしのデスクトップには
「 Mん::._/」と「ーーーー^/」と「ーー00」という3つのフォルダが並んでいて中身を開かないと一体何のこん:っっっっっっm65

元気な時のあのひと。早くまた腰かけ&盗み食いができますように。