それは、あるお母さんの
ブログから始まった。

2009年、まだ日本ではiPhoneが発売されて間もない頃。

 

「病院の待合室で、小さい娘にこのアプリを見せたら、静かに待てて助かったわ!」
ポーランド在住のあるママブロガーが、私たちの初めてのアプリbaby rattle bab babのことを書いてくれました。

 

どこの国でも、小さい子どもを持つ親の悩みは同じ。

 

当時、まだ赤ちゃん向けのアプリは珍しかったので、きっと沢山のパパ・ママの目に止まったのでしょう。

 

その中に、AP通信の記者の方もいました。

 

そこから「赤ちゃんがピタリと泣き止むふしぎなおもちゃ」baby rattle bab babは世界中のパパ・ママの口コミだけで拡がり、AP通信を始めとする国内外の大手メディアで紹介され続けてきました。

 

それから6年。

 

アプリだけにとどまらず「赤ちゃんを泣き止ますデジタルコンテンツ」のパイオニアとして、沢山のお仕事をさせて頂きました。

 

企画したワークショップに参加した親子の数、500組以上。

 

ベビーフレンドリーな企業様とのコラボレーションやタイアップ、SNSを使った施策やファミリー向けのイベントプロデュース、キッズスペースの企画・設計、デジタルデバイスを使ったベビーブランド展示会の演出。

 

さらには、ベビーグッズの企画・デザインまで。

 

「生の声」を聞きながら、パパ・ママの気持ちに寄り添ったモノ・コト・場所をつくる経験を積み重ねてきました。

 

「赤ちゃん」「おやこ」「デジタル」そんなキーワードが気になったら、わたしたちに声をかけてください。

 

「今」のパパ・ママの気持ちをちょっぴり軽くすること、バブバブはいつも考えています。

 

代表 平野聡子

主なお取引先〈順不同〉(株)赤ちゃんの城
(株)アマナ
(株)GMPインターナショナル
(株)トムス・エンタテインメント
(株)ニシザキ
(株)博報堂 こそだて家族研究所
(有)フィセル
(株)三越伊勢丹
インビスタ ジャパン(株)
リアライズ・モバイル・コミュニケーションズ(株)
港区立 エコプラザ
NPO法人 CANVAS
3331 Arts Chiyoda

 

受賞歴東京インタラクティブアドアワード TIAA アプリ部門銅賞受賞
KAYAC「ママさんは必見!赤ちゃん向けアプリBEST3!で第1位獲得

 

TV/NEWSAP通信〈Parents turn to cellphones as high-tech rattles〉
CBS NEWS 〈Good bye Rattle: High-Tech baby Gadgets〉
Miami Helald〈Fancy cellphone App work for toddlers〉
FOX NEWS〈Parents Use Cellphones as Modern Baby Rattles〉
NHKニュースウォッチ9「スマートフォンってこんな使い方もある!?」特集で紹介
フジテレビ 「めざましテレビ」「とくダネ!」で紹介
TBSはなまるマーケット「スマホ特集」で紹介
日本テレビ ズームイン!!サタデー 「神アプリ特集」で紹介

 

WEBAPP BANK「役に立つ殿堂入りiPhoneアプリ」殿堂入り
GIZMODO「子持ちiPhoneオーナー必見!子どもがはまるアプリ8選」で紹介
赤ちゃんが泣き止むアプリ NAVERまとめ 紹介
iPhoneでのひみつ!おすすめ神アプリ10選 紹介
その他、TVメディア、WEBメディアの露出多数。

 

掲載誌NIKKEI DESIGN、日経ムック0歳からやっておきたい教育、Casa BRUTUS、AERA with Baby、Milk Japon、赤すぐ、VERY、nina’s、ママさんぽ、レタスクラブ、ベビーブック、ecocolo、OCEANS、その他ムック本やフリーペーパー等、掲載多数。

ベイビートーイ代表

平野 聡子 Satoko Hirano

映像ディレクターを経て出産後、ママの気持ちをちょっぴり軽くするブランド baby toi を立ち上げる。100万人のパパ・ママに愛用されているスマートフォンアプリbaby rattle bab babを始め、赤ちゃんとの暮らしが楽しくなるイベントやワークショップ、映像、グッズなどジャンルを越えて企画している。働き方をクリエイトするママスピーカーとしてイベントに登壇したり、ベビー&キッズ向けのプレゼンセレクターとしても活躍中。過去、雑誌VERYでの対談企画や、パリ発キッズファッション誌Milk Japonでのアートブログ、現在はbabmagにて連載中。

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