小学一年生の長男が、生後7ヵ月になったころ(6歳)、暑くて毎日寝ぐずりがひどかったです。
だっこしながらゆすっても、おんぶ紐でおんぶをしても、大好きなお茶を飲ませても体を逸らして起こっていました。
そんなある日、自分の耳をわちゃわちゃといじってる姿を見て、私も耳たぶをくにゅくにゅといじってみました。
するとものすごく気持ちよさそうにウトウトし始め、すぐに寝息を立てて眠りました。以降、息子は自分で耳たぶをくにゅくにゅといじり、自分で眠れるようになりました。
左手で耳を、右手でゆびしゃぶりをして眠るようになりました。
今までのねぐずりがすっかりなくなっていました。
しかし、数ヵ月後、自分の耳だけでは足りなくなったようで、だっこしている人の二の腕やおなかもはムニムニしようとしていましたが、つねりが痛いとこの戸で、耳たぶをやることを伝えると 自分でいじり、自分ですやすやの眠れるよーになったのでした。
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赤ちゃんの今の月齢 : 当時7ヵ月
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ニックネーム : てんてん
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性別:男の子
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お住まい : 北海道手稲区
自分で眠れるようになって、ねぐずりがなくなったことはすごいバブ!耳や耳たぶをやさしくさわると気持ちよく寝る子もいるみたいバブね☺︎質の良い眠りのために心地いい寝かしつけ方法でママさんが赤ちゃんを誘導してあげるのもポイントバブね!