おそるべきこども

誰も死なない街って、どんな街?

2018年1月17日

代表 平野聡子 / satoko hirano

こどもから学ぶ日々ブログ

震災から23年経ちました。
当時、神戸に住んでいたわたしは、ぐっすり夢の中だった明け方の5時46分。
突然、その夢に巨人が登場し、自分の家をグラグラ揺らしてる悪夢にうなされました。

そして目が覚めた時には、世界が変わっていたのでした。

 

いつのまにか、風化してしまう震災の記憶。
「何かあったら自治体がなんとかしてくれるんじゃないの?自分では特になんもしてないけど。ヘラヘラ。」
とか、思ってませんかしら?

 

・・・すいません、思ってました。阪神大震災を経験した、わたしですら。

 

甘えてんじゃねえよ!(ゆいPの顔で)

そんな風に、頰を張り倒されたような気持ちになるママプラグさんのインタビュー

baby toiは事業型NPO法人ママプラグさんのwebコンサルと、コンテンツ制作のお手伝いをしております。

 

キャリアを持ったお母さんたちが集まって培った「家庭目線の防災知識」とは?
誰も死なない街づくりって?

 

すごく役に立つので、ぜひご一読くだバブね。
どうやって生きる?防災を考えることは、暮らしを考えること
#おそるべきこども #ママプラグ #アクティブ防災 #防災 #阪神大震災

人には人の乳酸菌。うちにはうちの防災。そんな合言葉で、防災意識を高めていきたいバブ!