ゲームや音楽、ポップカルチャー、ロボットやAI、メタバースなどテクノロジーの「ちょっと先の未来」を体験できる都市型イベント、ちょっと先のおもしろい未来=略してちょもろーに、アートデザインラボのコドモ記者たちが今年も参戦!
東京で一番のスマートシティといえば竹芝!に行って参りました。
新鮮なお魚たち、お菓子山盛り、新しいアスターコイルを体験できるゲームあり!の魅力的なNEDOさんブースに、さっそく食いついたコドモ記者たち。
「なんでスタートアップ企業を応援しているの?」という素朴な疑問にしっかり答えていただきました。
今年はいつものメンバーに加えて、小さい新米記者も参戦。
小さくてもしっかりお仕事をします。
コドモ記者もこのイベントに参加して3年目。
だいぶん「赤ベレー帽=コドモ記者」が浸透してきたのか、記者たちが歩いていると
出展者さんたちから
「ねぇ、うち取材してよ!」「後でこっちもきてね!」とお声がかかるようになりました。
嬉し恥ずかし顔の記者たち。歓迎していただき、ありがたい限りです。
コドモ記者による、デジタル絵本授賞式インタビュー
今年も、こんな豪華な審査員のみなさんにインタビューしていきます!
※敬称略
・いしかわこうじ(絵本作家)
・角川武蔵野ミュージアム
・上條圭太郎(Open Medical Lab COO)
・川田十夢(AR三兄弟)
・きむらゆういち(絵本作家)
・木村祐一(お笑い芸人)
・季里(女子美術大学アート・デザイン表現学科 メディア表現領域教授)
・榊原洋一(医学博士・お茶の水女子大学名誉教授)
・カラテカ矢部太郎(お笑い芸人・漫画家)
・石戸奈々子(国際デジタルえほんフェア実行委員長/慶應義塾大学教授)
お笑い芸人の木村祐一さんに、コドモ記者ゆずかがこんな質問をしました。
「私は、小学5年生です。小学5年生の時は何をしていましたか?
子どものうちにやっておいた方がいいことはありますか?」
そんな質問に、キム兄らしくユーモアたっぷりに答えていただきました。
最後にステージで記念写真をパチリ!
取材に来たキッズプレスたち難しいこともわかりやすい言葉で優しく、温かく説明してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
さぁコドモ記者、次はどの街に行く?
取材:コドモ記者
撮影:赤阪美智子・キムD
テクノロジーと共生しながら、もっと自由に、感覚的に生きる。そんなワクワクの未来がもうそこまで来てる!