前々から計画していた、シティボーイズ「ロータスとピエーレ」を観にオッ子と天王洲アイルへ！
レンをウンポコさんに預けて、長時間出かける。というのは初めてで半年ぶりにひとりで電車に乗った時は何だかドキマギした。
家に大事なものを忘れてきた（携帯とかお財布とか）時のあの感じ。
なんか心もとないような、スースーする感じ。
いつもは斉木しげるがズバ抜けてでかくて誰がゲストに来てもとにかく「ひとり不動明王が混じっている」という絵面だったのが今回ピエール瀧がいることで「ふたり不動明王が混じっている」という絵面になっていた事がとりわけ新鮮だった。
毎年、この初老のおじさん達が何やらおかしな事をやっているのを観るのがホントに楽しみ。そしてやっぱり大好き、斉木さん！
舞台が終わってからすぐに、電話でレンの様子を聞くと「全然大丈夫！ゆっくりしてくればいいよ」とナイスハズバンド代表みたいな感じで余裕たっぷりに優しく言ってくれたウンポコさん。
でも初めてだし早めに帰ろう～と、家に戻ってみるとレンを抱いてとにかく右往左往しておりいつになく眉毛も八の字になっていて電話の声とのギャップに目が飛び出た。
友人Y君もサポートしてくれていた。
最初はいい子だったけどだんだん機嫌が悪くなった模様。。。
初めて父子だけで過ごした数時間はお互いに結構大変だったと思う。
服の展示会に一緒に出かけたらしく、出先でも皆が助けてくれたそう。
ありがとう！皆さん！
ありがとう！！ウンポコさん。
