おそるべきこども

〈イベントレポート〉かぞくみらいフェス2018

2018年4月5日

代表 平野聡子 / satoko hirano

こどもから学ぶ日々ブログ

みなさんは「未来」と聞いた時、何を思い浮かべますか?

 

シルバーっぽいつなぎを着て、宇宙船に乗ってる未来人・・・?

それとも映画「マトリックス」みたいな、0と1の数字が舞ってる空間・・・?

 

私は、こんな感じです。

・・・はい、すごく漠然としてますね。

 

今回「かぞくみらいフェス」に参加させてもらった怒涛の二日間。

開場前から行列がぎっしり!

赤ちゃんから春休み中の小学生まで、子どもたちの層も幅広いのが印象的でした。

開場後は、バルーン大回転で思わずハイになりそうなほど。

 

30分だけの休憩時間中。

痺れた頭をクールダウンしながら、遠くからこのイベント風景を眺めていて、ふと感じたのです。

会場を上から眺めたところ

「もしかして未来って、こんな感じかもしれない」と。

 

様々な企業や新しいサービスが、ひしめき合っている街。

そこには衣食住の全てがあって、便利で、安全。

そこを小さな子どもらが、笑いながら歩いている。

目線をあげれば、すぐそこにドラえもんやメルちゃん、など子どもらの人気者がTVの中から飛び出してきて、手の届く距離にいる。

 

そんな街の中心には、ひときわ子どもの歓声が上がっている賑やかな場所が・・・・

あれ?これはもしや・・・

バブバブちゃんロボット!?

はい!THE・手前味噌!!

 

・・・冗談はさておきですね。

丸二日間、子ども達が途切れずにバブバブちゃんロボットのところへ遊びに来てくれたおかげで、ずっとバルーンがぶち上がっていたのです。

その数、なんと500回。

それにしても、こんなに始終バルーンが打ち上がってる状態って、、、

現代ではそうそうないんじゃないでしょうか。

阪神タイガース戦の7回の裏以外は。

このバルーンは、子どもたちのパワーで打ち上がります。

子どものパワーで動くロボット・・・

近未来です。

フューチャー・イズ・カミングですよ。

 

なんて言ってますが実は、これの中身はスクラッチarduinoです。

子どもがビッグハンドで扇ぐと、それをカメラのセンサーが感知してゲージが上がっていき、一定のラインを越えるとバルーンが噴き出す。という仕組みですね。

 

バブバブちゃんロボット(ver1.8)のしくみ

だけど、これだけでは終わらせない!

私たちは、こんな未来を夢見ています。

え・・・?

まさか「バブバブちゃんが、外に出ただけやん」って思ってます!?

 

バブバブちゃんのプログラマー・G.O.R.I氏も同じことを言いましたけどね。

いやいや、単純に外に出しただけと違いますよ。

私たちが目指すのは、

 

「公園に噴水があるように、バブバブちゃんが当たり前にいる未来。」

 

未来のバブバブちゃんは、自分で考えて、自分で動く。子どもと安全に遊び、守る。

そんな高機能ロボットになる(予定)なのです。

 

それには、あなたの力が必要です。

一緒に、未来を作ってくれる方募集!!

 

 

最後になりましたが、500組の親子の皆さん、ありがとうございました。

貪欲に何度もバルーンを拾ってくれるお子様たち、助かりました。

またどこかで、必ずお会いしましょうね。

企画段階からものすごくバリバリ働く、かぞくみらいフェスのスタッフの皆さん、大変お世話になりました。

バブバブスタッフの皆さん、未曾有の連続ぶち上がり500連発お疲れ様でした。

 

遊びに来てくれた子どもたちが大人になる頃、世界はどうなっているのかな。

安全?刺激的?便利?複雑?

私たちはどれだけ、彼ら・彼女らがワクワクできる場所を作ってあげられるのかな。

そんなことを考えた2日間でした。

 

では、また未来で!

次回は自足歩行だけにとどまらず、空を飛んだり、爆破から子どもを守るために、トランスフォームしたりするかもしれないバブよ。まじ卍。