無事に電動ONで走っております。
すっかり自転車目線で世の中をナナメから見るような感じになっています。
すっごい快適だけど、軽すぎてうしろにレンが乗ってる事を忘れそうになるのがこわい・・・。
しかし多分それ以上にこわいのは朝のラッシュ時、人と自転車の波に逆行してぶつからないように集中して走っている時のわたしの顔である。
それはそれは鬼のような感じなんじゃないかと。
逆に、楽しくて思わず歌など口ずさみながら走っている時意外と声が大きくなってることにも注意しなくちゃいけないと思う。
自分は自動車の走行音などに紛れてそれほど周囲に聞こえてないと思ってても意外と側を歩いている通行人には聞こえているものだもの。
というか、そういう頭に花が咲いてる自転車人を何度もみたことがあるもの。
レンも気に入っているのか自転車のことを「チリンチリン」と呼んで喜んでるもようです。
最近、カメラに興味をもちだしたレン氏。だけど・・・惜しい!